学生の方々へ

JASMINEプロジェクトで研究するには?

大学院生として

大学院生として勉強・研究するには、プロジェクト室メンバーの教員を指導教員として指定し、

のいずれかの大学院に入学する必要があります。または、

を利用することも可能です(詳細は受け入れ教員にお問い合わせください)。

それぞれの教員の具体的な研究テーマや連絡先に関しては、メンバーリストの各教員のホームページをご覧ください。

主なゼミ

※ 内容の詳細やゼミの形式は各教員によって異なります。また各教員は独立ではなく、必要に応じて合同でゼミを開催することもあります。受験する教員に問い合わせてください。

  • 輪読ゼミ(主にM1):基礎となる教科書などを輪読するゼミ。
  • 修論ゼミ(主にM2):修論に必要な基礎論文や研究進捗を議論するゼミ。
  • 夏の学校ゼミ(主にM1):天文若手の会・夏の学校で発表するためのゼミで基礎論文読みや発表練習などを行うゼミ。
  • 論文速報ゼミ(希望者):astro-phを眺めて、その週に興味を持った論文を議論するコーヒーブレイク(世話人:馬場+)
  • その他:院生の要望などに応じて、数値計算演習、データ解析演習、論文執筆指南などを適時開催(馬場+; 参考

研究環境

  • デスクトップPC(Apple MacMiniなど)
  • 共用Linux計算機 
  • 共用GPU計算機(機械学習・ディープラーニング利用環境)← 2021年度より導入予定
  • 共用図書(天文学一般・銀河天文学・位置天文学・数値シミュレーション・観測装置・論文執筆指南書など)

これまでの学位論文のテーマ

修士論文

  • 2020年度:二重バー構造に対する中心質量集中の力学的影響の研究(東京大学)
  • 2019年度:銀河円盤における星団潮汐テイルの力学的解析(東京大学)
  • 2018年度:太陽運動の解析における星の速度分散の効果の定量評価(東京大学)
  • 2016年度:銀河系回転や太陽運動の解析に及ぼす軌道共鳴の影響(東京大学)
  • 2015年度:恒星の集団運動を用いた銀河系非軸対称構造の解析(東京大学)
  • 2014年度:系外惑星による位置天文学的重力レンズ効果の解析(東京大学)
  • 2013年度:Made-to-measure法による銀河の位相分布関数の構築(東京大学)
  • 2012年度:超小型位置天文観測衛星「Nano-JASMINE」の星像中心位置決定法(東京大学)
  • 2011年度:Nano-JASMINE の開発:宇宙放射線とCCD(東京大学)
  • 2008年度:超小型位置天文観測衛星「Nano-JASMINE」のTDBボードの開発とCCDの性能評価(東海大学・受託)
  • 2006年度:超小型衛星Nano-JASMINEの開発(東京大学)
  • 修士:超小型位置天文観測衛星「Nano-JASMINE」の開発搭載用CCDの性能評価
  • 修士:α線を用いたNano-JASMINE搭載用CCDの放射線耐性実験

博士論文

  • 2017年度:Interpretation of Age Velocity Dispersion Relation and Constraint on the Gas Accretion History of Disk Galaxies(東北大学・受託)
  • 2016年度:The merger processes of multiple stellar-mass black holes(東京大学)