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国立天文台プロジェクト研究員 研究テーマ一覧

これまでに天文台プロジェクト研究員として募集された、JASMINE プロジェクトに関係する研究テーマは以下のとおりです。

2025 年

研究テーマ 概要
近赤外線天文衛星JASMINEによる科学成果創出に向けた研究 JASMINEは、銀河系中心方向に位置する恒星の位置天文データを近赤外線で取得する宇宙望遠鏡であり、ダストに隠された「近くて遠い」銀河系の最深部を探る革新的なデータを提供します。本研究テーマでは、以下に示す研究課題の1つまたは複数に取り組み、模擬データ等を活用してJASMINEにより期待される科学成果を検討する研究員を募集します。
赤外線天文衛星 JASMINE にむけた高精度位置天文解析技術の開発 JASMINEは近赤外線での高精度測光・位置測定をおこなう天文衛星ミッションです。本研究テーマでは、観測データから位置天文情報を導出するための基本的な技術の開発をおこなうため、以下に示す課題のいずれか、もしくは複数の課題に貢献をしていただきます。開発は JASMINE チームの担当メンバーと協力して実施し、必要に応じて JAXA 宇宙科学研究所のメンバーとも協力していただきます。
JASMINE 観測装置およびその搭載機器の開発検討 赤外線天文衛星JASMINEは、銀河中心核バルジの星の位置と運動の高精度測定により、天の川銀河の力学進化を探求する計画です。そのためには構造的・熱的に安定した観測装置が必要で、現在、望遠鏡とカメラを含む全系について、光学的・熱的・構造的な設計検討が進んでいます。また、国立天文台が開発した国産赤外線撮像センサの宇宙用化とともに、その駆動エレクトロニクスの開発検討も進められています。本研究テーマでは、以下に示す装置開発項目のいずれかもしくは複数において、メーカー等とも共同して、各種装置設計や装置評価法の検討を推進すること、もしくは、装置開発に関する各種基礎実験を推進することを実施していただきます。

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2024 年

研究テーマ 概要
赤外線天文衛星 JASMINE にむけた星像解析技術の開発 JASMINE は近赤外線での高精度測光・位置測定をおこなう天文衛星ミッションである。観測データから最高の精度で物理量を推定するためには、観測データが生成されるプロセスを再現可能なモデルが必要になる。本テーマでは恒星が検出器面につくる像を再現するモデルを構成し、高精度で測光・位置測定をおこなう技術を開発する。
JASMINE 観測装置およびその搭載機器の開発検討 赤外線天文衛星 JASMINE は、銀河中心核バルジの星の位置と運動の高精度測定により、天の川銀河の力学進化を探求する計画です。そのためには構造的・熱的に安定した観測装置が必要で、現在、望遠鏡とカメラを含む全系について、光学的・熱的・構造的な設計検討が進んでいます。本テーマでは、観測装置およびその搭載機器の開発検討に取り組んでいただきます。

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2023 年

研究テーマ 概要
赤外線位置天文衛星 JASMINE のデータ解析アルゴリズムおよびソフトウエアの開発 JASMINE は銀河中心領域を赤外線で撮像した多数枚の画像からおよそ 10 万天体の位置天文パラメタを推定する衛星ミッションである。高精度の位置天文カタログを作成するためには適切な測定アルゴリズムと較正モデルを構築し検証する必要がある。JASMINE チームの担当メンバーと協力して、データ解析アルゴリズムおよびソフトウエアの開発に携わっていただく。
JASMINE 観測装置およびその搭載機器の開発検討 赤外線位置天文衛星 JASMINE は、銀河中心核バルジの星の位置と運動を高精度測定することで、天の川銀河全体の力学進化を探求する計画です。そのためには構造的・熱的に安定した観測装置が必要で、現在、望遠鏡とカメラを含む全系について、光学的・熱的・構造的な設計検討が進んでいます。本テーマでは、観測装置およびその搭載機器の開発検討に取り組んでいただきます。

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2022 年

研究テーマ 概要
JASMINE 観測装置およびその搭載機器の開発検討 赤外線位置天文衛星 JASMINE は、銀河系中心核バルジの星の位置と運動を高精度測定することで、天の川銀河全体の力学進化を探求する計画です。そのためには構造的・熱的に安定した観測装置が必要で、現在、望遠鏡系を含めた全サブシステム系について、光学的・熱的・構造的な設計検討が進んでいます。本テーマでは、観測装置およびその搭載機器の開発検討に取り組んでいただきます。
JASMINE のデータ解析手法の研究開発、解析ソフトウエア・シミュレーションソフトウエアの開発および、そのために必要な装置等の数学モデルの構築 JASMINE では、約 10 万個の星を数十万回観測し、星に対する年周視差等の位置天文パラメータの導出を行い、カタログを作成します。JASMINE は高精度を達成するために、自ら観測したデータを用いた self-calibration により、ノイズ除去や装置の較正を行います。本テーマでは、データ解析手法の研究開発、解析ソフトウエア・シミュレーションソフトウエアの開発および、そのために必要な装置等の数学モデルの構築に取り組んでいただきます。

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